Rails チュートリアル ちょくちょく気になった点

・html.erbのerbとは?
動的にhtmlを作成するためのテンプレートのこと
・<%=...%>と<%...%>の違いは?
実行結果がテンプレートに出力されるかされないか
・アセットパイプラインとは?

単体テストエラー
Capybara + Rspecでvisitがundefined methodと言われた.以下で対応
Capybara + Rspecでvisitがundefined methodと言われたときの対策 - Qiita

・bundle execを省略する手順は第3章の最後

rspec+guard+sporkすげぇ....これからはテスト駆動だ!以下真似してしまおう.

  1. ターミナルウィンドウでSporkを起動する。
  2. テストを1つ (または小規模なテストグループ) を作成する。
  3. Command-Shift-Rコマンドでテストが失敗することを確認する。
  4. 対応するアプリケーションコードを作成する。
  5. Command-Shift-Eコマンドで上のテストと同じテストを実行し、今度は成功することを確認する。
  6. 2-5の手順を繰り返す。
  7. 中継点 (コミットの直前など) に到達したら、 コマンドラインrspec spec/を実行してテストスイートをすべて実行し、成功することを確認する。

・文法関連
・混乱しやすいRubyの概念が4つあります。とは??<%= stylesheet_link_tag "application", :media => "all" %>
Railsの組み込み関数、かっこを使わない関数呼び出し、シンボル、そしてハッシュ
・シングルクォーテーションとダブルクォーテーションの違い.
シングルは展開されない.
・('a'..'z').to_a.shuffle[0..7].joinが一瞬でわかるように!
・コロンの使いかた
user = { :name => "Michael Hartl", :email => "michael@example.com" }
user2 ={ name: "Michael Hartl2", email: "michael@example.com2" }
・p関数
:name # 'puts :name.inspect' と同等
Rubyでは組み込みの基本クラスの拡張が可能なのです。

・stylesheet
・アセットパイプライン…app/assets/stylesheetsのなかのファイルはapplication.css
に統合される.メリットは?
本番のアプリケーションで効率的になるように最適化されたアセットも自動的に生成されること.詳細は,第5章
例:foobar.js.erb.coffeeのいみは?アセットパイプライン

・%w[]のテクニック.文字列の配列を簡単に作る

・routingのところ少しわかりにくい.基本的には,resources :usersで定義した場合は,RESTの基本のindex, show, create, edit, ...などのマッピングが自動的に定義される.URIをカスタムで作成したい場合は,"match '/signup', to: 'users#new'”☆などのように,カスタムで定義する.ただし,☆のように定義した場合も,/users/newのURIはかき消されるわけではなく,いずれも同じActionが実行される.

・第八章のcurrentuserのところ少し複雑.current_userをviewからもcontrollerからも使用できるようにするため

・メソッドの最後のビックリマークについて
http://rubist.blog77.fc2.com/blog-entry-55.html

・第9章とかでrakeへの実装でサンプルデータ作成
lib/tasks/sample_data.rake